ドローンで橋梁点検 パナソニック、ベンチャーとシステム開発
テクノロジーによって解決できることが増えるって素晴らしい
最近、何かと話題のドローン
いろんな使われ方がありその規制に関することなどで色々と取り上げられている
しかしテクノロジーの発展により出来ることが増えることも事実
結局は扱う人間次第というのがドローンの登場によってより顕著になったと私は感じる
現在、国土交通省と経済産業省が次世代社会インフラ用ロボット開発・導入を推し進めている。対象となる分野は、橋梁、トンネル、水中構造物の各維持管理と災害調査、災害応急復旧の5つ。同社は今回の協業で橋梁の分野に対する課題解決を図る。
「人間」に出来ないことも出来る「ロボット」という存在
テクノロジーの発展によって、生活が便利になっていくのは確実だ
しかしこれらのテクノロジーが悪になるのか、善になるのかは人間にかかっているだろう
人間もテクノロジーと共により良いものへと発展することを望む
またこういった報道が悪い部分ばかりではなく、よいものも発信していくことに期待したい