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ご当地グルメランキング、宮城県牛タン焼きが全国1位 楽天トラベル

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ぜひ食べたいですね。

新城氏、よろしく!!

 

1位は宮城県の牛タン焼き、2位は愛知県のひつまぶし、3位は北海道のジンギスカンとなった。

という結果となった。

NEWSALTグルメツアーなどやってほしいですね。

その際はぜひともレポーターに手を挙げたいと思います。

 

このように全国各地の名産を知ることで、旅行に行くときの参考に出来るのは大きいですね。

最近では旅行に行かなくてもネット通販でゲットすることも可能です。

 

インターネットの普及によって、多くのことが可能になりました。

今後もより有意義な生活を送れるようにNEWSALTの記事に期待したいと思います。

20位までのランキングはリンクよりどうぞ

 

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18歳選挙権は「いいことだと思う」37% 若者へのアンケート調査

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選挙って大事ですよね

「18歳選挙権」についてのアンケート結果を発表した。18歳選挙権については「いいことだと思う」が37.0%だった。

とのこと。

18歳選挙に関しては、良い印象を持っている方々も多いようだ。

一方で

一方で選挙権は20歳以上が適正だと答えた人が45.2%と最も多かった。

現状通り、20歳以上が適正だというのが最も多かった。

理由としては

「政治に関心がないから適当になりそう」「理解していない人が投票するの!?」「選挙権だけ持っても社会的責任もない場合が多い」

という意見があったようだ。

確かに社会を知らない高校を出たばかりの人たちに政治が分かるのか!?や理解しているのか!?ということだろう。

しかし20歳だとしても今の日本では、大半はまだ学生である。

20歳以上だから理解している。ということにはならない場合も大いに考えられる。

はたまた、政治への関心、無関心には年齢など関係ないという意見あるだろう。

いずれにせよ、何か変化を求めるならば何かしら新しい挑戦は必要になるのではないだろうか。

 

 

朝食のおいしいホテルランキング2016

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ホテルを選ぶ上で、朝食って大事なポイントですね。

1日を始める時に、朝食がおいしくなければモチベーションに関わるでしょう。

朝からテンション下げたくないですよね笑

 

米国の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の日本法人(東京都渋谷区)は、2015年にサイトに投稿された日本語の口コミ評価をもとに、「行ってよかった!朝食のおいしいホテルランキング2016」を発表した。

今回のランキングは口コミ評価をもとにランキングがつけられたそうです。

日本人はランキングが好きですね笑

 

 

1位は4年連続で『ホテルピエナ神戸』。次いで、『ラビスタ函館ベイ』、沖縄県の『ホテル ロコア ナハ』となった。また、上位20位に初登場したのは3施設。6 位に『富山マンテンホテル』、13 位に『ベッセルイン札幌中島公園』、14 位 に『ホテル日航八重山』となった。16 位の『沖縄かりゆしアーバンリゾート ナハ』は2013年以来4回目のランクイン。同社による朝食ランキングは 2010 年から始まり、今年で 7 年目となる。

1位は4年連続。

4年連続ともなれば、間違いなくおすすめでしょう。

詳しい順位は上記の記事リンクに掲載されているので、ぜひご確認ください。

もしかしたら近場に良いところがあるかもしれませんよ!

『ホテルピエナ神戸』は4年連続で1位を獲得。サイトに投稿された口コミは「“日本一の朝食”が食べたくて、宿泊させて頂きました」、「期待を裏切らない」、「想像を超えていた」など、9割以上が朝食についての話題だという。

「想像を超えていた」って良いコメントですね。

行きたくなります。 

www.piena.co.jp

残念ながら私は1つも行ったことはありませんでした。

母の日のプレゼントに旅行を兼ねていくのも良いですね。

  

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肯定的な視点に立って情報を発信し、来たる未来が健全な社会、愛すべき世界となるよう貢献していきたいと考えています。

 

冬から春へ ドイツの桜

newsalt.jp冬から春へ ドイツの桜

 

 

ドイツで真っ先に春の訪れを告げる花は、雪割草とクロッカス。道端や公園の植え込みに植えられた小さな花々が開き始めると、灰色だった冬の街並みに突如鮮やかな色彩が生じる。

春といえば桜

そんな常識は自分の中だけであることを海外の方の記事を見ると感じさせられる

同じソメイヨシノでも、日本の桜の息を飲むような美しさ、華やかさがドイツの桜にはない。桜の木も小ぶりなものが多いような気がする。

一方、春の花々が一通り咲きそろうと、少し遅れて花を開くのが八重桜だ。濃いピンク色の花をつけるこの桜は、遠目に見ても存在感と華やかさがある。しかしドイツ人にとっての桜は総じて、花が散った後になる実、さくらんぼの方が重要なのかなと感じることがしばしばだ。

やはり国も違えば活躍する品種も、楽しみ方も違うようだ

 

NEWSALTにも現役海外ライターが数多くいる

日常生活を繰り返していると、どうしても

自分の世界観が狭くなりがちだ

 

見える世界がすべてだと思い込んでしまいそうになる

そういう意味ではNEWSという存在はインターネットによって

多くの人の価値観を変えるきっかけになりうる

良いNEWSを届ける

肯定的な視点でNEWSを届けようとするNEWSALTの今後の記事や活動に注目したい

 

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国学院大学博物館、「偶像(アイドル)の系譜」を開催

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アイドルと聞くと、芸能界に存在する踊りや歌を専門にした人々が思い浮かぶのは私だけではないだろう。

 

なぜ、こんなにも「アイドル」が人の心を打つのか。

その原型は「偶像」にあるのだろうか。

現代の芸能界で人々の心を掴んでいる「アイドル」の原型を辿るため、日本の芸能史を解説する。アイドルの根源は原初的な「偶像」で、神仏のような超越的な存在や、現在この場所にいない存在に触れようと人間がつくりだしてきたもの。メディア(媒体)の変遷を辿ることで、「なぜ私たちは、偶像(アイドル)に心打たれるのか」を探る。

 

確かにアイドルという存在は、私たちにとって生活に存在しない、いわゆる「非日常」的な存在だ。

展示物は「現代的アイドルの原型」「はじまりの芸能」「見えざる神々の身体」の3部

アイドルという存在は、日本の経済に多くの影響を与えるものになっている。

もしかしたら私たちは、本能的に「非日常」的な存在を求めているのかもしれない。

 

私たちが何かに熱中することはよくあることだ。

そのルーツは「偶像」にあるのかもしれない。

・ぐうぞう【偶像

偶像という漢語は本来は人形のことであるが,中でも崇拝の対象となる像をいう(《漢書》)。 この意味では神像や仏像と同じであるが,とくに〈偶像〉という場合には,真のものではない別の姿ないし中間に介在するものという意味合いを含んでいる。

 

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「物」より「子供との思い出」 母の日に欲しいプレゼント調査

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実家から離れて早8年が経とうとしている。

帰るのは、年に1~2回。

家族関係は良く、仲が良いし頻繁に連絡を取る。

 

母の日、父の日、誕生日などの節目には、毎回プレゼントも送っている。

「子どもからのプレゼントとしてより嬉しいのは、形に残るものと体験や記憶に残るもののどちらですか」という質問に対し、「体験や記憶に残るもの」が63.0%、「形に残るもの」が37.0%となった。また、母親の年代別で比較すると、30代が55.0%、40代が57.5%、50代が62.5%、60代が71.3%、70代が68.8%と、年代が高くなるほど、「コト」を支持する人が多い結果となった。子どもからのプレゼントの場合、「モノ」より「体験や記憶に残るもの=コト」が好まれるようだ。

両親が健在なのもいつまでかは分からない。

上記の結果を見てみると「体験や記憶に残るもの」が半数以上を占める。

 

確かに私自身の記憶をたどってみるともらったものより、記憶の方が想い出に残っていることを感じる。

親が私のプレゼントを喜ばなかったことはない。

父親に至っては、私があげたプレゼントは今でも使わずに棚の中に大事そうに仕舞っている。

「もったいなくて使えない」

そう言った父親の言葉が今なら分かる気がする。

親の心子知らず。そんな言葉があるが親の本当の気持ちについて考え直す機会になった。

 

今年のプレゼントは少し考え直してみようと思う。

 

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慈恵医大が産学連携ラボ発足 医療現場のIT効率化

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医療現場のIT化。

分かり易いものでは、電子カルテが有名だが、現在の医療機関は様々なものがIT化している。

同ラボが取り組む研究内容として、医療系ソフトウェアや医療現場での業務支援・ツールの導入、病中だけでなく病気前後も含む食事・運動・環境の改善法の開発、IoT(モノのインターネット)のヘルスケアへの活用を行なっていくという。

 昨今、スマートフォンやスマートウォッチの普及に伴い、健康管理のアプリが増えている。

日本人はついつい我慢してしまったり、気を使ってしまい、正しい症状を医師へ告げられないことも多々ある。

医療現場だけでなく、生活の中でも医療系ソフトウェアが導入され理想の医療がなされていくことに期待したい。

 

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